オーストラリアの先住民族アボリジニ

こんにちは、たまこです。

オーストラリアの先住民族アボリジニの文化は、現存する中で最も古いということをご存知でしょうか。今回は、そんなアボリジニについてご紹介したいと思います。

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先住民族のアボリジニについて

アボリジニがアジアからオーストラリア大陸に渡ってきたのは4万年以上前と言われているんですよ。アボリジニは文字を持っていなかったので、色々なものを壁に描きました。その壁画は今でも残っているので見ることができます。

また、アボリジニは特定の家を持たないで、親族を中心とした集団で生活して、洞窟や岩陰に住み、狩猟を続けながら移動をしていました。猟をするときに使っていたのが、ブーメランや槍でした。また、動物の鳴き声などを真似しておびき寄せたりもしたんですよ。

アボリジニはどこにいるの?

シドニー等の都市部ではあまり見かけることはありませんでしたが、ケアンズでよく見かけました。

夕方涼しくなってくるとエスプラネードの芝生の所に集まってきて、円になって何やら楽しそうにはしゃいでいるのをよく見かけましたよ。

また、アボリジニは元々アルコールを飲む習慣がありません。そのため遺伝的にアルコールを分解する酵素がほとんどなく、アルコールを少し飲んだだけで泥酔してしまいます。アルコールが原因で、問題を起こすことも少なくないようです。

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アボリジニの文化

アボリジニアート

読む・書くの文化が無かったアボリジニは、唯一絵を描く事でコミュニケーションをとっていました。現在アボリジニアートとして代表的なのはドットアートと呼ばれる点描です。一見記号のようにしか見えない抽象的な絵にもストーリーがあるんですよ。このアボリジニアートは世界から注目されています。

実は、私もお土産に買ったのですが、絵ではなくて、木で彫ったオオトカゲです。これにもアボリジニアートが施されていて今も大切に飾ってあります。

民族楽器ディジュリドゥ

このディジュリドゥは、アボリジニが昔から祭儀で精霊と交信するために使っていた民族楽器なんです!

これは世界最古の木管楽器と言われています。ユーカリの木でできていて、長さは1m~2mくらい。中は空洞になっているのですが、なんと白アリが芯を食べて空洞になったユーカリの木で作られているんですよ!

その音色は、低音なのですが、振動が体全体を揺るがす感じ。何というか地球の中の鼓動を聞いているみたいな感覚になります。YouTubeでも見ることができますので、実際に音を聞いてみてくださいね。

まとめ

いかがでしたか? アボリジニの文化に触れてみたい方は、ケアンズにツアーが沢山ありますよ。ひとりでも楽しめるツアーなら、ダンスショーをみたり、ディジュリドゥの演奏を聴くことが出来るツアーはいかがですか? アボリジニの文化を体験することが出来ますよ!

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